赤ちゃんスクスク体操について
一人一人に適した体操で正常発育へ

思い当たることはありませんか?
- 座る時に丸まってしまう
- 体が反りやすい
- 体が硬い・柔らかい
- 眠りが浅い
- 哺乳や食べが下手
- 不機嫌が多い
- 歯が生えるのが遅い
- 上唇が山型でお口ポカンになっている
発育の問題は、歯並びに直結します。
乳児期の徴候で発育の異常につながりやすい例
- 左/右向き癖がある
- 寝返り時期が早すぎた(生後3〜4ヶ月)
- 不良な寝返り(左右不均等、反った寝返り)
- 体が反りやすい
- ずり這い・四つ這いの時期が無かった / 少なかった
- つかまり立ちが早かった
赤ちゃんの「向き癖」や「反りやすさ」はその後体幹ができず姿勢運動発達の大きな妨げになります。

赤ちゃんスクスク体操が何故 効果的で大切なのか?
- お子様の姿勢運動発達が、発達段階の「どの段階でつまずいたか」を個別に診断し、お子様ごとに適した体操メニューをご提案
- お子様が十分に経験してこなかった動きを、呼び起こすことができます
- 姿勢運動の発達だけでなく、視覚機能や呼吸機能なども発達
- 骨格を正常発育させ、安定した良い歯並びの獲得を目指します

赤ちゃんスクスク体操 実際の効果
〜姿勢運動発達からの“真の予防矯正”

生後9ヶ月
- 体幹が育っておらず、ひとり座りをすると、体が丸まる。
- 左腕と右脚のみでずり這いしている。
- 前歯はまだ下2本しか生えていない。

生後11ヶ月 赤ちゃんスクスク体操を2ヶ月間行った結果
- 体幹が育ち、ひとり座りをした際、背中が真っ直ぐに。
- 目がしっかり開く様になった。
- 両腕 両脚を使ったずり這い〜四つ這いが始まった。
- 前歯上下4本ずつが一気に生えてきた。
- 奥歯も近々生えてきそう(歯茎が膨らんでいる)。
| 実施内容 | 家庭で行える1日2回ほど(1回3〜4分)の体操 |
|---|---|
| 実施回数 | 来院回数4回(初回含む) |
| リスク(副作用) | リスクは無いが毎日行う事が大切 |
赤ちゃんスクスク体操のご案内
※マッサージではありません
| 年齢 | 概ね生後〜1歳のお子様(それ以上の年齢でもご相談ください) |
|---|---|
| 手順 |
|
| 費用 | 自己負担なし |



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